免疫力と太陽の力

2021/07/23 ブログ

免疫力UPと太陽の力

 

免疫とは、体外からの異物から体を守る抵抗力、防御システムのこと

 

この免疫には2種類あって、
1.鼻や口、気道などの粘膜に存在し、ウイルスが体内に侵入するのを防ぐ「防御免疫」IgA抗体 と

 

2.感染した後に重症化を防ぐ「攻撃免疫」。血液とリンパ液に乗り全身をパトロールしている「キラーT細胞やNK細胞」などがあります。

 

異物=抗原(アレルゲン)

(細菌、ウイルス、真菌などの微生物、金属、ハウスダスト、花粉、食物、薬、臓器、)

 

体の免疫系=抗体(体の武器)が過剰反応し、アレルギーとなる。

 

 

太陽と免疫がどう関係あるの?

 

太陽の光は、虹みたいに目に見えるもの(可視光)と

目に見えないもの(赤外線や紫外線など)があります。

このうち免疫力を上げるのは「紫外線」なんです。

 

もし太陽を浴びないとどうなるか?

日光に含まれる紫外線に当たることで「サンシャインビタミン」と呼ばれるビタミンDが、体内で合成されます。

ビタミンDはカルシウムの吸収を助けるのですが、

日傘やサンスクリーン剤(日焼け止め)で日光の紫外線をずっと避け続けていると、体内のビタミンDが慢性的に不足するので
免疫力が低下し、免疫システムが異常を起こして、アトピー性皮膚炎や花粉症にかかりやすい体質になります。

 

日光のによってできる

ビタミンDは、新しい細胞を作り出して、お肌のターンオーバーを整えると同時に、紫外線Bなどで受けた細胞のダメージをなくしてくれるのです。

また日光には脂肪を分解し代謝を良くする効果がありますのでダイエットにも効果的と言われています。

 

日光の紫外線には、皮膚の免疫能力を維持させる働きがあります。

が、

紫外線を浴びるのは、夏は午前10時~午後3時を避けましょう。

この時間帯は、1日のうちで最も紫外線が強いため、肌への負担が大きすぎるからです。

1日およそ15、真夏は5分もあれば十分です。

気持ち良いと感じる程度に、日焼け止めを塗らずに、手のひらだけでも ひなたぼっこしてください。

スネとか脚も素足になって日を浴びたいですね。

そしたら ぐっすり眠れ、プチ鬱も解消します。

セロトニンが出る

太陽の光を浴びると、人の脳は「セロトニン」が多く分泌されるようになります。

セロトニンは自律神経系や体内時計を整え 身体を活動的にする、という機能があります。 さらに精神的な安定をもたらせてくれる「幸せホルモン」になっているのです。

 

 太陽の光を浴びないと脳からのセロトニンの分泌量が減ってしまいます。

昼間なのになかなか体のエンジンがかからない状態になってしまいます。

 

セロトニンが出ないとイライラしたり、精神も乱れ

ストレスが溜まるようになってしまい、結果的に免疫力を引き下げる原因になってしまうのです。

ストレスは血管を収縮させ、免疫システムが全身を巡りにくくなってしまいます。

 末端まで免疫システムがカバーしきれなくなり、結果として免疫力がダウンしてしまうのです。

 

さらに
日光を浴びない生活を続けていると、正常なボデイリズムが刻めなくなり、ウツ病にもかかりやすくなります。


年齢が上がるにしたがって、だんだん免疫力が下がり、少しのことで肌トラブルもおこりやすくなります。
そして回復力も低下してしまいます。でもお下は脱毛しておくと肌トラブルが減ります。

 

病気の原因は一つではありませんが、太陽を浴びることで様々な病気の予防にもなるのです。日光浴によって、イライラストレスを解消し自律神経を正常に戻せるのです。

お日様ってすごいエスね。

免疫力低下の原因

免疫力が低下する原因は、おもに加齢とストレスです。

 

では免疫力アップには何をすればいいの?

まず体温を上げること

 私たちの体を細菌やウイルス病気から守ったり、体の調子を整えたりする機能が免疫です。

健康を守るには免疫力が肝心。36.5

人の体温の理想です。

子どもなら37.2度くらいまで平熱なんです。

 

あなたの体はどれくらいですか?

 

これがもし

35度台だったら、、、

免疫力が低いので、いろんな病気にかかりやすいのです。

例えば、ガンやインフルエンザ、婦人科系の病気はみな体温の低いのが原因なんです。

冷え性は、手足が冷たいだけでなく内臓も冷たいのです。

 

体温が高くなると、血液中の白血球に含まれる免疫細胞が活性化されるため、免疫力も高まると言われています。

体温が1℃上がると、免疫力がなんと5~6倍になるともいわれているのです。


ですから風邪をひいたときに熱が出るのも、体の中で免疫細胞とウイルスが一生懸命戦っているためなので、38度越えなければ無理に下げる必要はありません。

 

体温を上げるには

体温を上げる=免疫力UPには、

・適度な運動

・入浴

・質の高い睡眠

・バランスのよい栄養を摂る ことが大切です。

 

1:まず運動すること

「軽い運動」をして血管が拡張すると、副交感神経が優位になります。

副交感神経は睡眠中などのリラックスしている時に優位になる自律神経です。
エステをしても副交感神経が優位になるので免疫力は上がります。

 

でも 「過度な運動」は免疫力を低下させます。

そしてそれが「ストレス」になり免疫力を低下させます。

「ストレス」をためていると、血管を収縮させて筋肉を固くする交感神経が優位になります。
すると全身に血液を循環させる機能が低下してしまい、白血球に含まれる免疫細胞が循環しにくくなって、免疫機能も低下してしまうのです。

 

免疫機能は、これらの自律神経が交互にバランスよく働いてはじめて正常に機能します。

だから免疫力アップには、じんわりと軽い汗をかく程度の軽い有酸素運動がおすすめです。

 

具体的には、

☆ウオーキングまたは軽いジョギングで1日7000~8000歩


☆縄跳び しんどくならない程度で。 縄がない時は、なんちゃって縄跳びとかエアー縄跳びみたいに「かかとを浮かして縄跳びしているつもり」でも構いません

 

☆ ストレッチやヨガにはリラックス効果もあるので、副交感神経を優位に導くことができます。

 

おすすめは椅子を使ったストレッチ。背筋を伸ばして椅子に座ったら、両手を頭の後ろで組み、上半身を横に倒していきます。ゆっくりと呼吸しながら、左右交互に繰り返し行いましょう。お風呂上りは効果的です。

 

☆下半身の筋トレ

下半身には大きな筋肉があり、スクワットがおすすめです。

両足を肩幅程度に開いて立ち、4秒くらいかけてゆっくりと腰を落としていきます。

膝が90℃の角度まで曲がったら、再び4秒くらいかけてゆっくりと元の姿勢に戻します。

 

膝を深く曲げすぎたり、力任せに早く体を上下させないことが大切です

腰を落とす時はしっかりと目線を正面に向け、膝やつま先もまっすぐ正面に向けた正しい姿勢で行います。膝がつま先より前に出ないように注意しながら、10~20回を何セットか繰り返しましょう。

 

免疫力UP=体温を上げる

体温を上げる

2:入浴する

おふろでリラックスすることで副交感神経が優位になり、免疫力アップ

ウイルスなどと戦う白血球(免疫細胞)は、血流が良くなるほど全身への巡りが良くなります。

そして体が温まったり、血行がよくなったりすることで代謝が上がるといわれています。

代謝が上がると汗をかきやすくなりますが、発汗する際には汗だけでなく、老廃物も一緒に排出することができ、リンパの流れも良くなります。

リンパの流れが良くなることで免疫細胞の働きが向上します。

腸の動きも活発になるため、腸内の免疫細胞も活性化され、免疫力アップにつながります。

 

 

体温を上げる

3:ぐっすり寝る

睡眠中には、免疫力アップにつながるメラトニンというホルモンが分泌されます。

質の高い睡眠であればあるほど、メラトニンの分泌が促進されると言われているため、よい睡眠は免疫力アップに欠かせません。

夜に眠たくなるのは、体の深部体温が低下することが影響しており、この体温低下に必要な工程がお風呂なのです。
 

お風呂に入り体温を一時的に上げると、その後体温は下がりやすくなります。

すると体がスムーズに睡眠の準備を始め、結果的に質の良い睡眠につながります。

寝ようと思う1時間半から2時間くらい前にお風呂に入るのが理想的です。

 

できれば昼間に太陽を浴びると、夜も寝やすくなります。

太陽光には我々の体内時計を正常にする機能を持っています

 

 

 

まとめ

免疫力を上げるには、笑うこと、太陽を浴びること

体温を上げることでした。

 

 

・適度な運動

・入浴

・質の高い睡眠

・バランスのよい栄養を摂る

 

笑うことのお話は前の動画で、

次の動画は免疫力と食事のお話です。

ぐっすり眠りたいという人のために別の動画をご用意しますね。

 

今日はここまでです。ありがとうございました。