中央アルプス木曽駒にて

2020/10/06 ブログ

3日の土曜日、朝から二人お客様の施術をして、

お昼の2時に出発!

妹と甥っ子と私の3人で木曽駒へ行ってきました。
休憩をはさみながら6時間で宿へ。

宿だけ Go to travelが使えました。

 

次の朝8時過ぎに、バス停まで車で。

バスは山道を縫うように走り、中央アルプスの「しらび平駅」ロープ―ウエイ乗り場まで30分。

日本一高い所にあるという「千畳敷駅」に降り立つと、そこは霧で真っ白。

 

雲の流れが速い。

5分もすれば窓からの景色が変わっている。

山裾があったかいから霧がどんどん水蒸気となって上がってくる。

1時間ほど、休憩所で待って、少し雲と霧が遠のいたので沢を上ることにしました。

雨でなくて良かった。

 

コロナ禍の影響で、
ロープーウエイの中や休憩所ではみんなマスクをしていた。

冷たい風の中でもマスクは寒さ除けになるけれど、

いざ山に登ろうとすると、

「そのマスクは外した方が良いで」と甥っ子。

空気が薄いから、マスクしていると余計に酸素不足になるという。

なるほど、確かに平地より空気が薄い気がするわ。

 

 

ここの気温は10度だったけど体感温度は8度くらい。ヤッケを着ていてもじっとしていると寒い。

登っているとじんわり身体があったまってくる。

峻険な山肌が雲に隠れたり、また見えたり。

千畳敷カールで、四方を見渡すと、上空でドローンが飛んでいる。

きっと景色を撮影しているのだろう。

私、こんなすごい景色を見たのは初めてだわ。

冬には氷点下になり、岩も樹々もすべて埋まって広大なスキー場になるという。

 

中央アルプス 千畳敷カール

甥っ子が
写真を撮りに先々週に来た時は、まだまだ紅葉はしていなかったそうなので、やっぱりこの10日ほどで一気に山は彩られたみたい。

私たちは、山錦(紅葉)を見に来たけれど、
少し遅かったようでピークが過ぎ、山全体が黄色から茶色になっている。

岩山の頂上付近の緑は常緑樹だそうで、ずっと緑のまま。

何か別世界にいるようだった。

 

あとは足腰の問題。

日ごろ運動不足解消ために卓球や、脚ブルブルする機械で鍛えておいてよかった。ある程度、満足するだけは登れた?

下りが怖いので注意しながら。

ハーハーいいながら、登山気分を味わった。

重装備の人たちは山頂の山小屋に泊まるそうで、私たちは運動靴に薄めのダウンやヤッケ。

もっと軽装備な人もいる。
あの人たち、寒いやろうな、と思っていたら、

甥っ子が「あの軽装の人はここに泊まって、満天の星空を眺めるんや」と。
なるほど、部屋の中からなら寒くはないよね。

     (とするとやっぱり体毛はあまり必要なさそうだ)

 

手が届きそうなほどの星空も見たかったなあ、と思いながら
今、この山の景色をしっかり目に焼き付け、写真を撮って楽しんだ。

駒ヶ岳ロープーウエイ

行きしなと帰りのと駒ヶ岳ロープ―ウエイで、山の動画を撮った。

赤い色を探すけど、くすんで黄色の方が多くて。

ロッジから少しさがった滝の周辺には赤い色が見えた。

 

晴れてたらもっときれいな景色だったやろうけど、山なので、そうそううまくはいかない。

バスで降りてきたところのそばで温泉に入ってひざを緩め、大阪へ帰ってきました。

連れてってくれた甥っ子に感謝♡

 

たまに非日常を経験すると、

脳みそもリフレッシュするし、仕事にもまた頑張れますね。

ロープーウエイ