ドクダミを炊いて

2020/06/17 ブログ

この梅雨の季節、どくだみの花が咲いていますね。

どくだみは「十薬」ともいい、その名の通り、いろんなところに使えます。

ハーブの一種で毒だしになります。

 

私が
子供のころは、家族4人で生駒山へよく摘みに行きました。

摘み取るときにすごく独特の臭みがあるので、手袋とマスクは必須!

45リットルの袋2つ分くらい摘んできて、

家で洗って新聞紙の上に広げて水分を取り、太陽に干して大体乾いたら、今度はしっかり陰干しします。

 

使う時は大体ひとつかみをヤカン又は土瓶に入れて煮出します。

沸騰後は弱火にしてコトコト20分くらいかなあ。

茶色のお茶になってきます。

 

これは
お腹の調子の悪い時にも使えます。
下痢の時は、必ず温めて!!

便秘の時は常温もしくは少し冷たくても大丈夫です。

多年草で解毒解熱作用があり、佐生菌作用、利尿作用もあります。

 

我が家での使い方の最も大切なのは、

「かぶれた時に飲む」

「麻酔を打った後に飲む!」

歯の治療や、どの科の手術などでも、麻酔を打った後に体の中に麻酔が残ってますよね。

いつまでもなんか調子が悪い、それ、麻酔が残ってますよ。

で、
どくだみを炊いて飲むのです。

1週間ほど飲んでくださいね。

腫れものやできものがあるときは3日ほどでいったん大きくなります。
続けて飲んでいると、スーっと引いてきます。

キレイなお肌に戻っていきます。

 

今は
ちゃんと袋に既製品として漢方や民間薬のところに売ってるから、自分で摘みに行くこともないかな?

 

生の葉っぱは水虫や蓄膿症のケアにも使えるんですよ。

山で虫に刺された時のも、このどくだみの葉っぱを揉んで汁を塗りつけると晴れが引いてきます。すごいよ!

 

おもしろい引き出しがたっぷりあるので、いろんな話や相談ができます。

何か気になることがあればいつでもどうぞ。