go to travelキャンペーンに思う ハワイ(マウイ島)へ旅行した時の事

2020/06/05 ブログ

あ~、旅行したい!

大阪鶴見で美容介護脱毛のエステサロンをしています。

政府が、
アフターコロナに「go to travelキャンペーン」を打ち出しましたね。国内対象ですが。

私は、妹と時々旅行に出かけます。

今年もほんとは4月に国内で行く予定だったのですが。。。

7月のいつごろから適応かな?キャンペーンは。

 

思い出

私が妹と旅行を時々するようになったその

きっかけは、
母が5月初めに脳梗塞で倒れ入院しているときに、大阪市内にあるうちのお寺(浄土宗)から、10月に「ハワイ布教100周年行事に参加しませんか?」と連絡がきたことでした。

 

その2014年の夏は、
娘に赤ちゃんが生まれ、出産前後4か月ほど我が家にいました。
その間も母の病院へずっと行ったり来たり。

私は
エステの仕事をしながらの忙しい日々でした。

11月には母が退院することが決まり、
そこから長い介護生活が始まることがわかっていました。

 

主な介護者は私。

なので妹が、「この旅行、朝ごはんと晩ごはんもついててこの値段、安いで姉ちゃん!。3日間ちょっと毎日の法要の2時間ほどはお寺に付き合わないと。やけど、あとは自由やで行こう、参加しよう」ということで、母が退院する前に参加しました。

 

そのハワイ旅行

面白かったなあ、いろんなことがありました。

思い出して書いてみますね。

 

 

マウイ島は日本語が

ハワイの結婚式

マウイ島への浄土宗布教100周年ということで、関空から出発。

ネットで70周年の時の写真が上がってたので、見たらたくさんの人。

でも今回一般参加は私と妹だけでした。

「あ~、今はみんなが自由に旅行できるから、わざわざこのお寺の企画に乗っからなくても自分たちだけで行かはるねんな。」と思いました。

 

現地に着くと、ウエルカムのホームパーティ。

お寺の広い裏庭で、

すぐ向こうに結婚したてのカップルが沈む夕日の間で写真撮って。

あ~、そうそう。みんなこんな景色の中で写真撮るよね~。

って。
そんなこと言っている間に準備が整い、

お寺の日系2世3世の方々が、たくさんのお料理を用意してくれていて。

ハワイアンの生演奏やフラもあり、とってもアットホームで感謝しました。

 

日本人がたくさん行くハワイ本島はたいがい日本語は通じるけど、ここマウイ島はどうも通じないみたい?

明日からの妹と二人旅、どうなることやら。

ハレアカラ国立公園に行く

ハレアカレ山の霧と日の出

ホテルに戻り、シャワーと仮眠もそこそこに、

夜中の2時、バスにピックアップしてもらい、ハレアカラ国立公園に向かいました。

真っ暗な中、山道を行きます。
ハレアカラ山は富士山と同じくらいの3800m位の高い山。しっかり服を着こんでいかないと寒いのです。

 

途中、
休憩所で水分補給とトイレ。そのあとで、誓約書を書きました。

なんの誓約書かというと、

ハレアカラ国立公園の上から降りるのをバスではなくサイクリングのツアーに参加したから。

もちろん全部英語で書かれています。

なんとなく読めるけど、何が書いてあるのか意味が解らん。。

でも
「6month~、doctor~」というのが読み取れたのです!はいはいはい。

ほかの参加者(アメリカ人4人、スペイン人2人が)に、どこにどんな風にチェックしてるのかを見せてもらい、同じように☑を入れました。

要は
「6か月以内に医者に掛かっていません。どこも悪い所はありません。万が一何かあっても訴訟にしません」というような内容が12項目くらい書いてあったのです。

そして泊まっているホテルの名前と電話番号、自宅の住所と電話番号を書き入れました。

 

そして、
自転車を合わせてくれることに。

「わ、わ、あんな大きいのに乗るの?」 私の心はパニック状態!

「マイ、レッグ、イズ、ショート、ショート!」

そのツアーコンダクターに訴えました。

そしたら
その50才前後の男性は「no problem!」って。

なんだかホッとしました。

 

そのあと

みんなの自転車を積み込み、真っ暗な山道を登っていきました。

ハレアカラ山の星と日の出

ハレアカレ山の日の出

明け方の4時半くらいでしょうか。
目的地に着き、バスから降りました。

富士山で言うと8合目か9合目くらい。

 

わ~満天の星!!! 360度☆が見える!

この目の悪い私でも、しっかりはっきり見える!

たくさんのたくさんの見たことないような星たち。「あ~来て良かったなあ!」と思いました。

 

しばらくすると、
朝の冷え込みが強くなってきました。
ダウンを着てカイロを仕込んでたけど、妹も私も他の参加者も歯の根が合わないくらい寒い。

 

けど

だんだん星が消えていき、周りがほんのり白んできて景色が見えだしました。なんと目の前は溶岩の山だったのです。

あ~、ここハレアカラ山も噴火でできた山なんですもんね。

そして
みんな同じ方向を向いているんです。

そう、向こうの山の稜線がオレンジ色に光りだしたのです。

結構、日の出まで時間がありました。

 

「ウイアー、シスター。フロムジャパン」

「アーユーフロム?」と私の隣にいた若い男性に聞くと「グアテマラ」との返事。目線の先には奥様らしき若い女性。
どうやら新婚旅行のようです。

「ハウ マッチ、タイム?」と時計を指差し、何時間かかったのか聞くと「セブン」
「オー、ウイアーセブン!」
ほとんど同じくらいの距離なんですね。片言のへたな英語でも通じましたよ。

 

山の下からは霧が上がり白い。
遠くの山の端はだんだんオレンジ色の帯が太くなっていく。

そして
いよいよ日出でした。

もう寒いのと素敵なのとで身震い!

なんと神々しい!!

💛

夜が明けたその時、

他のツアーのコンダクター(恰幅の良い女性)が、
とても麗しい声で歌い始めました。


祈りの歌とも感謝の歌とも感じ取れるその声は、
そこにいた100人ほどみんなをくぎ付けにし、歌が終わると大きな拍手に代わりました。

 

サイクリングって

サイクリング中

すっかり夜が明け、それぞれのバスに乗り込むと、ホテルに戻っていきます。

私たちのマイクロバスも、山を下り始めました。

バスの中での楽しい自己紹介の後、サイクリング時の注意事項がA4の紙で回ってきて(表は英語、裏は日本語)英語で説明がありました。

ブレーキは右手のハンドルを握ること(日本と逆)

コンダクターがグーを振ったら、その方向へ行くことなどなど。

なんとなくわかるやん!

 

 

半分くらい山を下りたかしら。

全員バスから降りて、

夜中の休憩所で合わせたそれぞれの自転車に乗りました。

ツアーコンダクターが、
私を指差し「あなたは僕のすぐ後ろです、妹さんはその後ろ」と順に並びを指示しました。

 

そして

さあ、いざ出発!

「え~!そんなスピードで走るのん⁈」いやいや競輪違うねんから、というくらい早い!

向こうの人は体格が大きいからハンドルもでかい。

私の肩幅から大きくはみ出るハンドルを必死で握りしめ、着いていきました。もう、目が回るような速さ!山道なのでカーブだらけ。

舗装はしてありキレイけど、後ろから車がたまにきて、超怖いよ!

 

妹が「ねーちゃん楽しんでるか?」って、

「楽しめるかい、必死やん」これがサイクリング⁈
しんどかった。。

もしも
どうしても体調が悪くなったり、怪我したりでついてこれなくなった時は、最後尾に走ってるマイクロバスに拾い上げられることになる。

イヤ、がんばるわ!

 

 

しばらくしたら休憩。

そこで朝食をとることに。

メニューを見たら「パンケーキ」があったので、妹と一つづつお願いします、と「ワン、ワン」と指さしたら、そのウエイター「ワン、ワン??」。

持ってこられたパンケーキを見て、さっきのウエイターの反応がわかりました。

なんとでかい事!

日本のパンケーキはせいぜい12~13センチくらいだと思っていたけど、持ってこられたものは18センチ以上ある。それも3枚も!!

隣で見ていた女性二人が、私たちの反応を見て大笑い、笑い転げてる!

でも彼女たち、そのパンケーキにハンバーグついてるよ、え~。。

とりあえず

残ったパンケーキは「テイクアウトOk?」と聞いて包んでもらいました。

 

 

ごっつい上着も脱いで、

また出発。

だんだん傾斜が緩くなってきたのと慣れてきたので、「あ、ヤギがいる、あ、牛や。あ、あの花キレイやなあ」など周りの景色が楽しめるようになってきました。

途中で、

ガイド(ツアーコンダクター)の説明があったけど、
Wi-Fiはつながらないし翻訳機能が使えない(山の中なので)、たまに年号が聞き取れるくらいで殆ど説明がわかりませんでした。

でも丁寧な説明してはったな。

旅行前に、ハレアカラ山について予備知識を入れておいて良かったわ。

 

やっと
山を下りてこられ、自転車はマイクロバスに収納、バスに乗り込み、それぞれのホテルに送ってもらうことになりました。

 

私たち姉妹は港で降ろしてもらいました。

潜水艦に乗るために。

200メートルの海底へ連れてってもらいました。真っ暗ではない海の底なんですが、ハワイのカラフルな魚たちがみんな青黒く見えます。

それは青い光しか海の底に届かないからだそうです。

 

この日は
山のてっぺんから海の底まで、ハワイをしっかり堪能できました♪

 

 

でも
困ったのは、お金のチャージ。

ハワイ本島ならどこにでも両替所はあるだろうけど、ここマウイにはほとんどない。

さらに大きなお店でもあまり片言英語が通じない。

潜水艦を降りた後
小さなお土産屋さんで「カバンが欲しい」いうと「イングリッシュノーノ―」と言われてしまい、手ぶり身振り指差しで乗り越え、一つ買えました♡

 

結局
お金のチャージができずに帰りのバスに乗れなくて、タクシーに乗り1万円札を出したら、運転手さんが電卓で計算してドルでお釣りをくれました。

今なら
多分ビットコインで世界中どこでもスーッとできるのに。

ま~、

それにしても、超ハードなツアーでした。
この時56歳。もう二度とこんなハードなことはできないやろうなあ、と思ったハワイ旅行(マウイ島)でした。

 

 

次の日は、

浄土宗のイベントに参加しました。

現地のお寺は「jyodo-temple」と言い、中は教会タイプの部屋です。
長机と長椅子があり、前の机の背に浄土宗の経典?が挟んであります。

今まで「ほっとけさん」だった私たちは「ご詠歌」なんて知らないけど、賛美歌のように参加者60人ほどに交じって、譜面を見ながら歌いましたよ。

そのあとは現地の信者?氏子?さんたちの太鼓の演奏があったりと、ここでも歓迎していただきました。

 

 

面白かったなあ。

旅行って、カルチャーショックの連続で自分の常識を覆されるから面白いのよね。

go to travelキャンペーン

ハレアカレ山を下りてきた海辺

さあ、コロナウイルスで自粛していた皆さんも、外に出歩きたいでしょ。

まだ、

第2波は来るとか、再びクラスターが起きだしたとかで、
3密回避と手洗い、うがいとマスクは外せませんが。

 

政府が 「go to travelキャンペーン」を5月末に発表したけど、毎日の様に更新されていて、6月5日時点でまだまだ具体的になっていませんね。

 

go to travelキャンペーンとは

感染症終息後の地域経済活性化策として2020年度第1次補正予算で実施されます。
宿泊、日帰りの旅行商品代金の2分の1相当、最大1人2万円を補助する。

補助は旅行商品代金の割引と、旅行先の土産店や飲食店、観光施設などで使える地域クーポン券の配布をセットにするそうです。

キャンペーン期間は6カ月間で、利用回数の制限は設けない。

旅行費用の補助は、
例えば、4万円の旅行商品の場合、代金の割引額に1万4千円、地域クーポンに6千円。消費者には割引後の金額2万6千円で販売し、地域クーポン6千円を付ける。
観光事業者には後日、補助分を精算するなどの仕組みを想定。

パックツアーなどの旅行商品以外にも、宿泊施設への直予約、OTA経由の宿泊予約なども補助対象となる方向なんだそうです。

経済産業省のホームページに書いてありました。。

国内旅行だけですよ。

マウイ島の潜水艦に乗る

今回はハワイの話でしたが、

私はあちこち行きたい!

うちのサロンは完全予約制なので、調整は可能!

仕事も遊びも全力で!
(エステティシャンなので日焼けしないように気を使っています⁈
焼けても自分で戻せるけどね)

 


お国が半分出してくれるなら、何とか行けそうやん。

国内だけでも行きたい所はあちこちある。

年齢制限のある遊びもまたやりたい。

観光も体験も!

そう

経済を回さないとね。

 

ということで、首を長くして「go to travelキャンペーン」を待っている私でした。

 

追記:6月29日現在

「go to travelキャンペーン」適応は8月1日からだそうです。

 

追記:7月10日

「Go to travelキャンペーン」は、7月22日からに決定されました!