体調がすぐれないときは | 大阪の美容介護脱毛専門サロン・ビューティケア嶋田のスタッフブログをぜひご覧ください

お正月前後、
食っちゃ寝、食っちゃ寝～していた息子がなんだか体調がおかしい。
夕べ、一緒にテレビを見ていた時の呼気が臭かった。

 

今朝、やっぱり臭いので
「あんた、鼻詰まってないか？」

「ん？詰まってるで。」

「しゃあないなあ、耳ツボしたげるわ。」ということで、食事の後、段取りをしました。

耳ツボって手軽にできる家庭の医学なもんで。

 

 

しっかり耳をもんで、耳の皮脂をふき取り、痛い所を探していくと、

「あ～、そこもそこも　あー、どこも痛いけど、そこが一番痛い！」とか
わめく息子。私はちょっとＳッ気が出て楽しくなって⁉

耳の穴をふさぐようなところの「外耳」には、ホルミシスの粒、
アレルギーを抑える「風ケイ」と「目」の位置には金の粒を貼りました。

もう貼ってるうちに息子の鼻詰まりは開通しだして。。

 

「昨日のうちにしてもらったらよかったのになあ、そしたらしっかり寝られたのに。」って。

明日からの仕事に備え、とりあえず風邪薬は飲んでもらったわ。

 

たまには母を頼りなさいよね。

せっかくイヤーセラピストのインストラクターが家にいるんやから。

（右の写真は以前のものなので「目」ではなく「視床下部・頭痛対策」）

 

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